フェイスブックが10億ドルで写真共有アプリを開発するインスタグラムを買収するという発表があった中、
無料通話・無料メールアプリLINEからもカメラアプリがリリースされています。
インスタグラムがなぜ10億ドルもの価値があるのか、ビジネスモデルは？といわれてる状況下において、
会員数が順調に伸びているLINEから出たカメラアプリはどんなものなのか
（参照 Yahooニュース フェイスブックが10億ドルで買収する「インスタグラム」とは？ ）
LINEcamera のHP（http://camera.line.naver.jp/ja）の特徴を見る限り、明らかに違うのは3のスタンプになるブラシとテキストでしょうか。
4の共有先もLINEはもちろんのこと、インスタグラムよりは共有できるSNSの数は多いようです。
また、タイマー機能もあるようです。
1 おしゃれでかわいいいフィルター
2012/4/13時点でGoogleplayによると14種類
2 種類が豊富なスタンプとフレーム
2012/4/13時点でGoogleplayによると684種類のスタンプ、100種類以上のフレーム
3 スタンプになるブラシとテキスト
2012/4/13時点でGoogleplayによると156種類のブラシ
4 簡単に写真を共有
共有できるSNSは
・LINE
・mixi
・Cyworld
・me2day
LINEを中心にメッセージをやりとりしている人には良いかもしれませんね。